【2021年版】Facebook広告の推奨画像サイズ・テキスト文字数を解説!

Facebook広告の推奨画像サイズ・テキスト文字数を解説!

jiro|
webマーケター
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こんにちは!フリーランスwebマーケターのjiro(@jiro_webmark)です。
本記事では、Facebook広告が推奨する画像サイズ、テキスト文字数を解説していきます。広告運用において成果を上げるためには、媒体の理解が重要です。
Facebook広告のルールを理解し、効果的な運用をしましょう!

【種類別】Facebook広告の推奨画像サイズ・テキスト文字数

Facebook広告では、画像、動画、カルーセル、コレクションの4つの形式で広告出稿をすることができます。
それぞれの形式でFacebook社が推奨するサイズが異なります。
そのため、出稿したい広告の推奨サイズを事前に把握した上で、広告作成に取り掛かりましょう。

広告種類別にサイズ、アスペクト比、テキスト文字数をまとめました。
アスペクト比とは、画像や動画などの横と縦の比率です。サイズをアスペクト比(横:縦)で示す場合も多いので確認しておきましょう!

アスペクト比を確認しよう

種類①画像(写真)広告

お手持ちの写真、画像で広告を作成することができます。
画像内にテキストを追加することもでき、リンク先のwebサイトやアプリへの誘導が可能です。

項目Facebook広告の推奨要件
解像度(サイズ)1,080×1,080ピクセル以上(上限なし)
アスペクト比
(リンクあり)
1.91:1~4:5
アスペクト比
(リンクなし)
1.91:1~1:1
テキスト文字数メインテキスト:125文字以内
見出し:40文字以内
説明:30文字以内

以上がFacebook広告が推奨する画像広告のサイズ、アスペクト比、テキスト文字数です。

あくまで推奨要件であるため、解像度(サイズ)が1,080ピクセル以下、テキスト文字数が各推奨要件を超えていても出稿することができます。
また、ファイル形式はJPGもしくは、PNGが推奨されています。しかし、その他の形式でも出稿が可能です。

必ず守らなければならない要件は、ファイルサイズが30MB以下であることです。

種類②動画広告

動画を使うことで、動きや音声によって写真よりも注目を集めやすくなります。
画像広告と同様に、動画内にテキストをいれることができます。

項目Facebook広告の推奨要件
解像度(サイズ)1,080×1,080ピクセル以上(上限なし)
アスペクト比16:9~9:16
テキスト文字数メインテキスト:125文字以内
見出し:40文字以内
説明:30文字以内

以上がFacebook広告が推奨する動画広告のサイズ、アスペクト比、テキスト文字数です。

あくまで推奨要件であるため、解像度(サイズ)、テキスト文字数が各推奨要件を超えていても出稿することができます。
また、ファイル形式はMP4もしくは、MOV、GIFが推奨されています。しかし、その他の形式でも出稿が可能です。

守らなければならない要件は、ファイルサイズが4GB以下であることです。
※配置によっては、30MB以下が要件

種類③カルーセル広告(動画または画像)

2~10点の画像や動画を表示することができる広告です。
特徴として、商品の様々なイメージをユーザーに伝えることができ、幅広い訴求が可能な点が挙げられます。

項目Facebook広告の推奨要件
解像度(サイズ)1,080×1,080ピクセル以上(上限なし)
アスペクト比1:1
テキスト文字数メインテキスト:125文字以内
見出し:40文字以内
説明:20文字以内

以上がFacebook広告が推奨するカルーセル広告のサイズ、アスペクト比、テキスト文字数です。

あくまで推奨要件であるため、解像度(サイズ)、テキスト文字数が各推奨要件を満たしていなくても配信することができます。

また、ファイル形式は画像の場合には、JPGもしくは、PNGが推奨されています。
動画の場合には、MP4もしくは、MOV、GIFが推奨されています。
しかし、その他の形式でも出稿が可能です。

必ず守らなければならない要件は、ファイルサイズが画像の場合には30MB以下動画の場合には4MB以下であることです。

種類④コレクション広告

ショッピングに特化した広告形式です。
広告を見る人に合わせて、商品カタログのアイテムを表示し、購入を促します。

項目Facebook広告の推奨要件
解像度(サイズ)1,080×1,080ピクセル以上(上限なし)
アスペクト比 1.91:1~1:1
テキスト文字数メインテキスト:125文字以内
見出し:40文字以内

以上がFacebook広告が推奨するコレクション広告のサイズ、アスペクト比、テキスト文字数です。

推奨要件のため、解像度(サイズ)、テキスト文字数が各推奨要件を満たしていない場合でも出稿することができます。

また、ファイル形式にも推奨要件があります。
画像の場合には、JPGもしくは、PNGが推奨されおり、
動画の場合には、MP4もしくは、MOV、GIFが推奨されています。
しかし、その他の形式でも出稿が可能です。

必ず守らなければならない要件は、ファイルサイズです。
画像の場合には30MB以下動画の場合には4MB以下であることです。

【配置別】Facebook広告の推奨画像サイズ・アスペクト比

前述では、広告の種類別で推奨される画像サイズ・テキスト文字数を解説してきました。
しかし、推奨画像サイズが複数存在することがわかります。

その理由は、同様の広告種類でもFacebook広告で表示される配置によって、推奨されているアスペクト比が異なるからです。
本章では、配置別に推奨される画像サイズ・アスペクト比を解説します。

配置①フィード(Facebook、Instagram)

フィード配置は、FacebookとInatagramのタイムラインに表示されます。

種類推奨アスペクト比
画像(写真)1:1(正方形)
動画4:5
カルーセル1:1(正方形)
コレクション1:1(正方形)

配置②ストーリーズ(Facebook、Instagram、Messenger)

ストーリーズ配置は、タイムライン上部のストーリーズセクションに表示されます。

種類推奨アスペクト比
画像(写真)9:16
動画9:16
カルーセル1:1(ストーリーズのみに設定する場合)
コレクション 1.91:1~1:1

ストーリーズの広告は、スマホ画面の全面に表示されます。
そのため、画像・動画広告では、縦型のフルスクリーンであるアスペクト比9:16が推奨されています。

カルーセル広告ではFacebook広告側が自動でアスペクト比1:1の形式に変更される場合があるため、1:1が推奨されています。
コレクション広告もカルーセル広告と同様にアスペクト比1:1にマスクされることがあります。

そのため、配信前にプレビュー画面で確認しましょう。

配置③インストリーム動画(Facebook)

インストリーム動画配置は、一部の承認されたパートナーのライブスリームとオンデマンド動画に表示されます。

種類推奨アスペクト比
動画16:9

インストリーム動画の広告はスマホの全面に横表示されます。
そのため、横型のフルスクリーンであるアスペクト比16:9が推奨されています。

配置④Audience Network(外部のサイト、アプリ)

Audience Networkの配置は、外部のwebサイトやアプリに表示されます。

種類推奨アスペクト比
画像(写真)9:16
動画9:16
カルーセル1:1(正方形)

画像、動画広告共に縦型のフルスクリーン表示となるアスペクト比9:16が推奨されています。
ただし、例外としてインストリーム動画では、横型の16:9が最適です。

必ず作成すべきFacebook広告の画像サイズ

Fcebook広告を配信する上で、必ず作成すべき画像サイズは以下です。

【作成必須】Facebook広告で最も汎用性の高い画像サイズ
  • 解像度:1,080×1,080ピクセル
  • アスペクト比:1:1(正方形)

アスペクト比1:1の画像サイズは、ほとんどの配信面を網羅できる汎用性スマホ画面内での占有率を高めることができます。

これまでに、広告の種類、配置別に推奨画像サイズを解説してきました。
推奨要件を守り、広告を配信することで最大の効果を出すことが可能となります。
しかし、リソース・工数がかかり対応できない場合には、アスペクト比1:1の画像サイズを作成することをおすすめします。

画像内テキスト・文字数に関する注意点

Facebook広告を配信する上で、画像サイズ以外にも注意しなければならない点があります。

  1. 【画像】画像内のテキストはなるべく抑える
  2. 【テキスト】重要なこと・強調文言は左側に
  3. 推奨事項を守っていないとどうなるのか?

【画像】画像内のテキストはなるべく抑える

Facebook広告では、広告の画像内のテキスト量が多すぎると、広告の品質が低評価になり配信されにくくなる場合があります。
以前は、広告画像内のテキスト量が20%以上になると配信されないというルールもありましたが、現在は撤廃されています。

ただし、依然として、画像内のテキストを20%未満にすることで広告パフォーマンスが向上することは公式で明示されています。
そのため、ルールにしたがって広告を作成することをおすすめします。

【テキスト】重要なこと・強調文言は左側に

テキストにおいても注意が必要です。
配置やデバイスによって、広告テキストが途切れてしまう場合があります。
そのため、商材の特徴や強みは左に左側にするように意識しましょう。

推奨事項を守っていないとどうなるのか?

これまで解説してきた画像サイズやテキスト文字数の推奨事項を守らずに広告配信をするとどうなるのでしょうか。

推奨画像サイズでない場合には、意図しない場所で画像が切れてしまったり、画質が荒くなってしまったりします。
また、テキストの場合は、前述しましたが、意図せずテキストが途切れてしまいます。

このようなことにならないように、広告を配信する前には必ず、プレビューを確認するようにしましょう。

Facebook広告の推奨事項を理解し、効果的な広告を作成しよう!

本記事では、効果的なFacebook広告を配信する上で重要な画像サイズ・テキスト文字数の推奨事項を解説してきました。

Facebook社の推奨事項を理解し、最適な広告作成・配信することが成果への近道となるでしょう。
Facebook社のユーザーファーストな意図を理解し、画像サイズやテキスト文字数だけでなく、品質にもこだわり広告配信をしましょう。

本記事のまとめ
  • 広告種類、配置(配信面)の推奨事項を守ることで効果を高めることができる。
  • Facebook広告で必ず作成すべき画像サイズはアスペクト比1:1、解像度1,080×1,080。
  • 配信前に、必ずプレビューで広告を確認する。